しょーもない

しょーもない

霊が見える

声が聞こえる

予知できる

なんというのか、

しょーもないかなと

それよりか、

いま、目の前のことを

一生懸命にして

仕事に集中して

自分自身の人生に集中して

余裕ができたら

人が喜ぶことをしたら

霊のことは

二の次、三の次になる

このくらいがちょうど良いのでは

先祖供養

神様、神様と

傾倒するより

目の前の人に感謝することが

生かされていることに

感謝することが大切だと思います。

人が喜ぶことをしていたら

自然と先祖さんも

神さんも喜ぶと思うし

墓参りに来いよー

と叫んでいる先祖は

エゴの固まりだと思うし

悪霊にとりつかれると

少しだけ霊感がでて 

少しだけ予知通りになり

この能力に酔いしれて

周りから賞賛されたとき

悪霊界との繋がりができて

悪霊が憑依できる

ばっちりな状況となります。

あーだこーだ言わずに

一生懸命に仕事をして

仕事に集中して

自分にも、人にも、

優しくできたら良いかなと。

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