【49】■霊障は怖くない!霊視と占いで先祖のメッセージを理解する■
「気づいた人がすればいい」
よく霊能相談の中で、先祖が悪さしたのが子孫に反映していることがあります。
しかも、大人でなく、子供にくる場合が多いようです。
その中で、ではなんで、顔を知らない先祖の業をかりとらなあかんのか・・という疑問が
出てくるとおもいます。
そこで「気づいた子孫が業を刈り取ればいい」ということになります。
分かりやすく説明するなら、
タバコが落ちていたとします。それを拾うか拾わないか?
もちろん他人が吸っていたものです。
見て見ぬふりをする方が多いとおもいます。
また、皆が路上駐車している中で、同じく駐車する。
皆がやっているから・・という自分勝手な言い訳がでてきます。
確かに駐車料金代はかかりますが、正しい方向に自ら動きだすことが大切です。
この路上駐車が原因で、前方の見通しが悪くて、交通事故に発展することもあります。
自分の知らないところで間接的に人を傷つつけてしまうことがあるわけです。
確かに考えすぎかも知れませんが、悪い種はできるだけ、まかないことがいいのです。
話を元に戻しまして、「霊障」というものは、誰かに気づいてほしいというメッセージにすぎないのです。
霊障はある意味では「気づき」の部分に入りますので、それに気づいたのであれば、どのように解決するかを考えて行動することで、先祖供養にもなりますし、また、自分の輝かしい未来に向かうのです。
この「霊障」は怖いものではありません。これに気づいた人はある意味「選ばれた人」なのです。
つまり、この人だったらきっと解決してくれるだろう・・という彼方からのメッセージなのです。
大阪の霊視鑑定の光明