1.「明日の種をまくこと」
2.「睡眠には 熟睡する睡眠と 夢を見る睡眠と 考える睡眠がある」
3.「睡眠は霊界への橋渡し」
と降りてきました。
1. 一つ目の「明日の種をまくこと」とは
何かひとつ明日や未来につながる何かをすることです。
たとえばお仕事であるなら、今まで連絡がとろうとろうとおもってできなかった人に寝る前にメールをうつことで、以外といい知恵を頂くことができて、発展につながる可能性がるわけです。
もちろん、一番、心が静かになるのは「夜」です。
夜に電話をすることはできませんが、夜にパソコンへメールをうつことは可能です。
駄目もとで静かに行動を起こすといいわけです。
つまり、昼は「実際的な行動」
夜は「静かな 行動」になるわけですね。
2.「睡眠には 熟睡する睡眠と 夢を見る睡眠と 考える睡眠がある」
非常におもしろいメッセージが降りてきました。
皆様もご経験があるとおもいますが、
熟睡してふっと気づくと、いつのまにか「朝」だった・・・
楽しい夢をみた。続きをみたい・・・
夢の中で、あれこれ考える、明日のテストは・・・今日の約束をキャンセルしようかな・・
ここで一番、重要なのは、考える睡眠ではないかとおもいます。
このときは眠いという生理的現象と思考という健在意識が交錯しています。
ですので、余分なことを考えずに、純粋に今、抱えている問題に対して考えることができて答えがでてくるのだとおもいます。
しかし、すぐ忘れてしまいますのでメモをとることが大切です。
よくアイデアは「床の中」「馬にのっているとき」「トイレの中」でおりてくることが多いです。
ようするに余計なものを考えなくてすむときに、純粋なものが見えて解決策が生まれていくのだと感じます。
特にトイレは「レストルーム」(休憩場)といいますしね・・
さらに睡眠のことを考えていきましたら、
3.「睡眠は霊界への橋渡し」と降りてきました。
これは、寝ているときは霊界にいって、いろいろな情報交換をしているのだとおもいます。
「死」は「永眠」といいますし・・何か、ものすごく近いものだとおもいます。
逆に「目覚め」は「生」なのだとおもいます。
人間を含めてすべての生物や動物は「睡眠」は必要不可欠です。
この、眠りと目覚めを繰り返し「生きております」
もっと大きい視野で物事をとらえるなら、
肉体の「生」と「死」を繰り返すことで魂は永遠に生き続けていくわけです。
大阪の霊視鑑定の光明