◾️霊視鑑定における質問と答えと重要なポイント byレイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、リモートビューイングなら大阪の光明館へ
546.霊視鑑定における質問と答えと重要なポイント
by 大阪の霊視鑑定の光明
アメリカには
遠隔透視をする陸軍に所属する部隊がいます。
リモートビューイングというものです。
日本のTVで行方不明探しをしている番組がありましたが
実際に超能力者が見つけた事例は一つもありませんでした。
唯一、ターゲットを絞り込み,
成功に終わった事例がありました。
超能力者でも占い師でも霊媒師でも霊能力者でもありませんでした。
リモートヴューイングをしている陸軍の中の精鋭の一人でした。
霊視をしっかりする人と
軍隊のリモートビューイングを学んでいる人は共通点があります。
初めてターゲットを透視(霊視)する際には
相手の情報は一切必要無いということです。
名前も写真も性別も生年月日も何一つ必要ありません。
少しでもそのような情報があると
ノイズという不必要な情報を収集してしまうことになります。
最初にターゲットに対するアクセスが完了して情報収集をしましたら
今度はさらにターゲットに近づくことになります。
近づくという意味が
御客様が具体的に知りたい情報ということになります。
知りたい情報における質問が不確定ですと
不確定の鑑定結果になります。
逆に誰が聞いてもわかるような間違いの無い具体的な質問であれば
具体的な回答を得ることが出来ます。
湾岸戦争でリモートビューイングが使用されました。
リモートビューイングの精鋭部隊が6人いました。
ある作戦を前に成功するか否かを
6人の精鋭に対して
リモートビューイングをすることを命令されたそうです。
この作戦が無事に成功するか否か?ということでした。
この作戦は、建物(X)を爆撃により破壊して無事に帰還できるか・・?
ということでした。
作戦は失敗に終わりました。
爆撃をして無事に帰還をしたのに関わらず作戦は失敗に終わりました。
爆撃の目的は
建物(X)にいるAという人物の殺害でした。
リモートビューイングの精鋭部隊に対して、
上官からの命令が間違っていたのです。
建物(X)を爆撃により破壊して無事に帰還できるか・・?ではなくて
建物(X)を爆撃により破壊してAを殺害できるか?
という質問でなければ駄目だったのです。
この爆撃によりAの殺害はできませんでした。
しかしAの娘さん(民間人)がお亡くなりになりました。
これを誤爆といわれ
アメリカ軍は非難された事件が実際にありました。
この事件は日本のマスメディアも
アメリカ軍の誤爆ということで取り扱っておりTVでも放映されていました。
このように
質問が変わると
答えが変わってしまうのです。
霊能者さんや占い師さんや超能力者さんに
質問自体を当てて欲しいとおもって
お越しになられる方も稀に御客様の中にいらっしゃいます。
しかし、質問自体を当てる・・ということは
有る程度の幅で、的中することはできますが
本来あるべき姿ではありません。
本来の霊視やリモートヴューイングや占いというものは
予備情報を聞くことなく情報を収集をする
次にターゲットを明確に聞いた上で情報収集をするということです。
鑑定が当たっているか否かが問題ではありません。
純粋な情報収集をするということが重要なわけです。
ちなみに生年月日や星占術や四柱推命や手相や人相は
型にはめて鑑定を行いますので
有る程度の枠の中では的中することができる場合があります。
しかしながら、奥深い鑑定において弱い部分があるのも事実です。
名前が間違っていたら・・・
生年月日が違っていたら・・
整形手術をされていたら・・
名前が嘘だったら・・
ということに対して対応ができないからです。
純粋な霊視やリモートビューイングにおいては
型にはまりませんので
しっかりとした理論と規約に基づいて行えば
純粋な情報を収集することができます。
実際に私の鑑定におきましても
リモートヴューイングを学ぶ前から
誰に教わることなく、自分自身で理論を導き出して
同じ作業を自然としておりました。
ある著名な日本人を介して
アメリカ陸軍の純粋なリモートビューイングを
学ぶ機会を得ることができました。
その時に自分自身の理論と酷似していたことは
驚きましたし、ある意味自分の自信に繋がりました。
現在も、このプロトコル(規約)から外れることなく
一つ一つの御質問に対して
霊視をさせて頂いている次第です。
下記に御客様から
ご予約を承った際に送るメールを記載しておきます。
一応ご参考下さいませ。
今まで、アフターフォローとしまして
鑑定終了後に一つの御質問に限り霊視をさせて
メールで送信させて頂くサービスをしておりましたが
全国から御客様がお越しになることが多く
ドイツや中国やフランスにお住まいの方から
メール鑑定の依頼があったり
マスメディアからの取材問合せなどもあり
出演に対して精査する時間も必要であったりと
応対に時間をとられて
なかなか時間が作れないこともありますので
アフターフォローは
2012年1月16日を持ちまして終了させて頂きたく思いますので
何とぞご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
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