◾️宇宙は大きな地球かな・・?
大航海時代、海の果ては崖であると信じられていました。
誰も地球が丸いとは考えていませんでした。
しかし後に地球は丸いのでは・・・?
と考えた勇気ある航海士が海を探検していきました。
地球は丸いのでは・・という考えは
今までの常識を覆すものだったとおもいます。
僕は科学的なことは良く分からないのですが
宇宙も地球のように丸いのでは・・・?と考えています。
理由はありませんが、ふとそのように感じます。
太陽を中心に
水星 金星 地球 火星 木星 土星
天王星 海王星 冥王星
がある銀河の中に私たちが住んでいます。
太陽を中心にまわる公転軌道は楕円形になります。
私たちが住んでいる銀河ではなく
他の銀河があり、
そこには太陽のような惑星があると僕は感じています。
そして
また別の銀河も存在しているとおもいます。
つまり無数の銀河が存在しているのではないでしょうか・・?
A銀河 B銀河 C銀河・・・
といった感じです。
銀河と銀河を繋ぐ架け橋が
ワームホールというトンネルのようなものであり
ブラックホールという入り口と
ホワイトホールという出口を利用して行き来できると思います。
この段階で
おそらく現在の物理法則では理解できないと思います。
まったく別の何かがあり
それを解明することで
ワープというような時空間移動が可能になるのだと思います。
宇宙というと
かなり遠い世界のような感じがしますが
800年前は
アメリカと日本も
宇宙空間のような隔たりを感じていた時代があったはずです。
しかし
現在は船という乗り物が開発されて安全に早く移動できるようになり
その後
1903年にライト兄弟が空を飛んでから
わずか数十年で飛行機という乗り物が開発されて
さらに短い時間で外国を行き来できるようになりました。
銀河間の移動も
きっとワープが可能になるのであれば
短い距離に感じるとおもいますし
現在の日本とアメリカとの距離感に近い感じがするようになると思います。
飛行機が開発され
アメリカ、ロシア、北極、南極、ヨーロッパという国々が身近になりました。
ワープという新しい移動手段が開発されるのであれば
水星、火星、土星、冥王星といった惑星間が身近になるような気がします。
銀河という概念が
現在の地球という概念に近くなるような気がします。
そして
現在の科学力では
宇宙に出て月に行ったり、
火星に行くということは当たり前の感覚になっています。
未来の世界において
新しい銀河を訪れるということも
同じ意味をなすようになるのではないかと思います。
現在、不治の病も
なんとか生存すれば治る時代が来ると思いますし
長生きをすれば
もっと面白いものが見れるような気がします。
現存する世界最高齢者は、
福岡県に住む116歳の女性の皆川ヨ子さんという方です。
116年前は飛行機すら無い時代です。
しかし現在は火星に行く時代でもあります。
このような発展スピードから考えると
未来は途方もない科学力が存在するのだと思います。
たまに遠隔透視のターゲットを
未来に絞り込んでしてみると
まず、空間利用をするものが発達する
ということが出てきます。
簡単にいうと、空を誰でも飛ぶことができる物質が解明されて
それをコントロールできるようになるようです。
また電力といったエネルギー源は太陽光発電のような形が主流となり
人間の体温からも電力を生みだせるシステムが
近いうちに開発されて実用段階に入るようになるでしょう。
たまに未来をターゲットに
霊視をしてみると
おもしろい画像やキーワードが出てきますので
楽しい時間を過ごすことが出来ます。
By 霊視鑑定の光明