【61】◾️占い師に頼る前に試したい!友人との『生みだす会話』の重要性◾️

「生みだす会話術」

本日は朝からレイキ伝授がありました。
レイキを教えているところはインターネットをみればわかるように沢山ございます。
数多いレイキを教えているところから僕のところを
選んでいただき本当に感謝しております。
しかも今日はお子様連れでお越し頂いた方もいらっしゃいまして
なんかほのぼのとした時間を過ごすことができました。

私が御教授させて頂いているレイキは
他の場所で受講された方が受講終了後に聞く感想の多くは
実戦的で、論理的で分かりやすい・・といわれます。
ただ弱点としましては、pm3:00で終わる予定がpm4:00をまわったりと
話しが盛り上がり念力をしたりカリキュラムに無いことをしてしまい
御迷惑をかけているのも事実でございます。
仮に受講したいと考えておられるのでありましたら、御時間のほうだけは
レイキの日の一日はあけて頂けたら幸いでございます。

夜は、出版関係の打ち合わせがありまして
それはそれでまた盛りあがってしまいました。

会話には3つあるといわれます。
1. 聞く会話
2. 話しをする会話
3. 生みだす会話

この中で一番尊いのは3番目の「生みだす会話」でございます。
これは、なにを意味しているかといいますと
諺で「三人寄れば文殊の知恵」というものがあります。
この意味は、三人で話をすれば物事を解決できるようないい会話ができるということです。
このことから、解決策を「生みだす会話」といえます。

占い師さんや霊能者のところでお金をかけて鑑定をしてもらう前に
気がねなく話のできるご友人様に相談していただき
同情されるのではなく、創造性のある生みだす会話をして頂いたらいいかとおもいます。
その場で解決策がでることも少なくないかとおもいます。

一緒にいて楽しめる方が御自身にとってのソウルメイトではないでしょうか・・・・

大阪の霊視鑑定の光明

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