今日は次男の誕生日でして、加太に遊びにいってきました。
だいぶ、日焼けしましたのでヒリヒリ痛いです・・
本日のメッセージとして、
「本気で我を忘れる位のことを探し、実行せよ」と降りてきました。
皆さんは小学校の低学年までは、遊ぶことに夢中になったことは必ずあるとおもいます。
しかし高学年になるにつれて、勉強・宿題・塾や習い事というように
自分に課す課題が多くなり、
童心の気持ちで遊ぶことができなくなったとおもいます。
確かに、疲れますから遊びのペース配分は必要かもしれませんが、
がむしゃらに倒れるくらい遊ぶことも必要です。
おそらく会社の社長様とかは、このがむしゃらという童心の心があるから
社長業をしているのだとおもいます。
逆をいうなら、がむしゃらに生きることをすれば、
社長になれるということだとおもいます。
この社長業というのも、お金儲けのことをさすのでなく、
道しるべであり、導く力といっていいとおもいます。
この「がむしゃら」には一つの大切な霊能力が必要です「元気」です。
「「はじめ」の「氣」ですね!!
遊ぶには元気がないとだめですからね!!
今日は我を忘れて遊べたのかは自分にはわかりませんが、久しぶりに海で泳ぎ、
そして「光の瞑想」をしてきた楽しい一日でした。
実は小学校の低学年までは、自殺できない脳だということも興味深いことです。
個人差はありますが、ストレスを感じ始めるのは高学年からでしょう。
しかも、この時期は思春期・反抗期に入りますしね・・
いい思春期を迎えるにはお子様がいらっしゃる方は、
親として童心にかえり、子供と精一杯遊ぶことです!
それが一番の教育だとおもいます。
「かわいい子には旅をさせろ」といいますが、
「童心を忘れずに」というようにに感じるのは僕だけでしょうか・・・
今、総理大臣が「教育改革」をおしゃっていますが、
「教える」「育む」この二つの調和が大切ですね。
今までは「教える」が多かったのだとおもいます。
自分で答えを探す、人として成長する「育み」に目をむけて僕も行動していきたいとおもいます。
さて明日は朝から鑑定に入りますので
「元気よく」
「明るく」
「愛嬌をもって」
「楽しく」
生きていこうとおもいます!!!
ではでは・・
おやすみなさいませ・・
大阪の霊視鑑定の光明
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